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「精霊の守り人」の舞台美術200点を収めたメイキング本が発売されました! [ドラマ]

「精霊の守り人」を実写化するにあたり

その壮大な世界観をビジュアル化するのは

並大抵のことではなかったと思います。

美術担当のスタッフたちは

原作のイメージを崩さないように

細部にまでこだわり、具現化を試みます。

その結果多数の舞台美術品や衣装が誕生!

それら資料200点以上を収録したメイキング本が

主演の綾瀬はるかさんの誕生日の日に発売されました!!




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◆ 原作から受けたイメージのスケッチ

美術を担当した山口類児さんは

『篤姫』や『龍馬伝』、『平清盛』

映画では『十三人の刺客』や『進撃の巨人』

などを手掛けた美術監督さん。

今回は時代も国も架空のファンタジーという事もあって

どうやって取り組んだらいいのか

戸惑ったといいます。

演出の片岡さんからは

「原作を読んでいない人とは話をしたくない」

とはっきり言われていたので

まず初めに原作12巻をすべて読み、

そこからイメージをスケッチ。

徐々に世界観を膨らませていきました。


◆ 行ってみたくなる世界

プロデューサーや片岡さんからは

「見たことのないアジアを描きたい」

と言う言葉や、

原作の上橋さんのこだわった

「無国籍的なアジア風」

という言葉がキーワードになって

どんどん具現化されていった舞台美術。

このドラマを観て

“この世界へ行ってみたいな”

と感じてくれたら嬉しいと話しています。

ロケ地は日本全国海外までも!

本当に「行ってみたい!!」と思うような世界観を作り上げた

こだわりのスタジオセットやロケ地です!


◆ 文化の背景から生活雑貨、時代設定まで!

どれだけ細部にまでこだわりを持って

美術品などを作っていったかというと

まず、火を使っていたのか?

火薬はローソクか?

ガラスは大量生産できたのか?

どんな自然の植生で

文字を記した物は本なのか巻物なのか?

靴を履いているのか裸足なのか、

またチャグムが寝ているのはベッドか布団なのか・・・

もう決めることは山ほどあります!




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◆ 新ヨゴ国のイメージ

新ヨゴ国はこの物語のメインの国

この世界観を作るために重要だったのは

自然の植生。

作者の上橋さんは

「新ヨゴ国は日本、韓国、中国雲南省のイメージ」

そこでスタッフみんなで

中国やネパールの照葉樹林の地域を訪れて

植生のイメージを共有したそうです。

こうやって番組を作る人達は

見えないところでたくさん時間と足を使ってるんですね。

美術は視聴者にとってリアリティーがあり、

なおかつ夢が持てるものが望ましいと考えている山口さん。

そのさじ加減がとても難しいといいますが、

第1話、そして2話を観た人たちは

「原作そのものだ!」

と大好評です。

原作者の上橋さんも

「私の頭の中にあった世界がそこにあった!」

と大絶賛です。

特に山口さんの自信作は

星読ノ塔。

「国のシンボルだった巨木が雷で焼けた。

新ヨゴ国は木造建築の技術があるので

その焼け残った巨木を利用し、

星読ノ塔を作った」

というストーリーを設定したそうです。

そういう細部もこのドラマの見どころですね!

映像ではあっという間にシーンが切り替わってしまうので

じっくりと美術や衣装を見たい方は

是非メイキング本をご覧ください!

◆ メイキング・オブ・大河ファンタジー精霊の守り人



セットや衣装、またCGで制作された

クリーチャーなどの資料を多数掲載。

また、美術スタッフのインタビューも掲載され

それぞれの美学や作品への想いを語っています。





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ドラマ「精霊の守り人」